データで見る実績
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クライアントの割合
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- メーカー:
- 66%
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- 大学・病院:
- 22%
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- 商社:
- 12%
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製作部位の割合
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- 胸部:
- 63%
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- 頭頚部:
- 17%
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- 腹部:
- 7%
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- 上肢・下肢:
- 3%
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- その他:
- 10%
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用途別の割合
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- 研究開発・検証:
- 40%
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- プロモーション:
- 29%
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- 教育:
- 21%
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- 臨床:
- 5%
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…
- その他:
- 5%
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- ※各データは2019年1月~12月の実績をもとに作成
使用用途例
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教育
- 臓器の立体的なイメージを頭の中で構築し、解剖理解をより深めるため
- 新しい医療機器を用いた手技をトレーニングするため
- 低侵襲手術など難易度の高い手技をトレーニングするため
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プロモーション
- 学会場での展示で、製品の特性をわかりやすく伝えるため
- 医療従事者に対して製品説明をするため
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研究・開発
- 開発している医療機器や新しい術式を検証するため
- コストを抑えつつスピーディーに製品開発を進めるため
- 学会発表用の資料を作成する際に使用するため
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臨床
- 患者様への疾患や治療の説明時に使用するため
- 希少疾患を学ぶ機会を創出するため
特長
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01
ありとあらゆる臓器モデルも
周辺機器も当社では、様々な使用用途に応じたあらゆる臓器モデルの製作実績が豊富です。また、モデルを使用する際に付随して必要な周辺機器の製作も可能です。
左図に掲載されていない部位の製作例もございますので、ご要望の3D臓器モデルについて、まずはお問合わせください。 -
02
医療分野の知識を活用して製作
クロスメディカルのスタッフが扱うのは、医療分野の案件のみ。また、医療機器である術前シミュレーターの製作にも携わっています。だからこそ、専門知識を生かしたきめ細やかなご対応が可能です。
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03
ゼロからのものづくりが可能
3D臓器モデルは、CTデータからはもちろん、データをカスタマイズして製作することも可能。もととなるデータがない場合も、手書きのイラストや医学書などをもとにデータの作成からご対応します。難易度が高いと思われるモデルでも、まずはお気軽にご相談ください。
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04
材料や工法を使い分けて製作
当社の母体となるクロスエフェクトは、2001年の創業以来、開発試作メーカーとしてこれまで多数の試作品を製作。その蓄積されたノウハウや経験をもとに、お客様の目的に応じて材料や工法を使い分け、ご要望に応じた3D臓器モデルをスピーディーに製作します。
ご注文の流れ
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step 1
お問い合わせ
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step 2
お打ち合わせ
step 2
お打ち合わせ
ご記入いただいたヒアリングシートをもとに、メールもしくはお電話、対面でのお打ち合わせにて、製作するモデルの詳細をお聞かせいただきます。ご使用目的やご予算などに応じて、モデルの仕様を検討します。必要に応じて、機密保持契約を締結することも可能です。
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step 3
仕様書とお見積りのご提出
step 3
仕様書とお見積りのご提出
STEP2をもとに、完成イメージを共有できる仕様書とお見積りを作成し、ご提出します。
また、必要に応じて、サンプル樹脂をご確認のうえ、使用樹脂を選定していただきます。 -
step 4
ご発注
step 4
ご発注
お見積りのご承認後、メールもしくはFAXにて、注文書をご送付ください。
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step 5
データの作成
step 5
データの作成
ご発注後、仕様書の内容をもとに、技術スタッフが専用ソフトを用いて3Dデータを作成します。確認用データをご提出した後、ご要望の仕様に至るまで、修正と確認を繰り返し行ないます。
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step 6
モデルの製作
step 6
モデルの製作
データのご承認後、モデルの製作に取りかかります。
- ※ご承認後に変更される場合は、場合により別途費用が発生します。
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step 7
納品
step 7
納品
製品の品質を確認したうえで、ご指定の場所にモデルを納品します。