『教育』の場面で、
このようなお困りごとは
ありませんか?
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case 01
目的の手技を練習できる
専用のトレーニングモデルが
存在しない -
case 02
手技の難しい症例や珍しい症例について
臓器内部をイメージしながら
立体的に症例を理解したい -
case 03
医療機器の操作を
手軽にトレーニングできる
モデルが欲しい -
case 04
準備や後処理に手間のかかる
ウェットモデルの代わりに
手軽かつ有意義に学べる外科用の
トレーニングツールが欲しい
導入事例
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case 01
目的の手技を練習できる
専用のトレーニングモデルが
存在しない当社では、CTなどの生体データをもとに臓器モデルを製作。細部にわたって臓器を忠実に再現することが可能です。また、軟質の樹脂で製作したモデルは、縫合や切開など実際の手技を行なっていただけます。医療機器メーカー様や病院様からのご要望に応じたトレーニングモデルの製作実績も多数ございます。まずはご要望をお聞かせください。
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case 02
手技の難しい症例や珍しい症例について
臓器内部をイメージしながら
立体的に症例を理解したい軟質樹脂による臓器モデルは、教科書や映像などの従来の教材とは異なり、実際に手に取り立体構造を把握しながら学習することができます。当社の臓器モデルは外観だけではなく内腔までも精密に再現。透明の樹脂を用いて可視化することで、入り組んだ血管や組織の構造など、通常では切開しないと見ることができない部位も明らかにします。また、目的に応じたオーダーメイドのモデルの製作も可能です。当社の臓器モデルを活用することで、今まで以上に内部構造の理解が深まります。
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case 03
医療機器の操作を
手軽にトレーニングできる
モデルが欲しい生体データをもとに製作している当社のスタンダード臓器モデルは、実際の臓器をより精密に再現。また、ご要望に応じて、狭窄などの病変を表現する、色を分ける、分解できるようにするなど、スタンダード臓器モデルをカスタマイズしたモデルを製作することも可能です。デバイスの挙動が確認できるよう透明の樹脂での製作も可能です。当社の臓器モデルを使うことで、より充実した医療機器の操作トレーニングを実現します。
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case 04
準備や後処理に手間のかかる
ウェットモデルの代わりに
手軽かつ有意義に学べる外科用の
トレーニングツールが欲しい当社が製作する軟らかい臓器モデルは、実際に切開や縫合を行なうことができます。小児心疾患を再現したSurgery Training Model は、心臓血管外科専門医認定取得のためのOff the Job Training教材として活用されています。また、オーダーメイドで、入手困難な臓器のレプリカを製作することも可能。特別な環境を必要とするウェットラボではなく、場所や時間を選ばない当社の臓器モデルをご活用いただくことで、効率的に手技を習得していただけます。